無料送金アプリ「pring(プリン)」ってご存知ですか?
夫婦間でのお金のやり取りに使ってます!
話題の無料送金アプリである「プリン」について登録方法から使い方までを、画像付きで解説したいと思います!
フィンテックアプリ、使っていますか?
100億円あげちゃうキャンペーンで話題を呼んだ「PayPay」、20%還元キャンペーン等で利用者も定着してきた「LINE PAY」、メルカリの売上金がそのまま街中で使えるようになる「Merpay」など続々と新サービスが登場しているフィンテックの領域。
知名度はまだまだですが、実は「最強なのでは!?」との呼び声も高いサービスが生まれています。
最強のアプリ!?
それが「プリン(pring)」
フィンテック好きの間では、人気になりつつあるサービスです。
株式会社メタップスの子会社が運営する「プリン(pring)」を使っている人はまだあまり周りに多くないかもしれません。
しかし、『お金を送る』『お金をもらう』というシンプルかつ一番重要なやり取りをするのに、ここまで便利なものはありません。
各サービスの特徴を並べてみます。
PayPay ▶︎ 送金機能はない。使えるお店はコンビニ、量販店など拡大中。
LINE PAY ▶︎ かんたんにお金を送金できるが、使えるのはコンビニ、量販店などに限られる。
Merpay ▶︎ メルカリの売上金があれば、iDが使えるお店で利用可能。
Origami ▶︎ 送金機能はない。使えるお店はコンビニや飲食店など。
お金を送金機能でやり取りできるサービスはいくつかありますが、どのサービスも決まった先でしかもらったお金を使えないところ、プリン(pring)なら銀行口座に現金として戻すことで実質どこでも使えるサービスなのです!
ちなみに、プリンを使って、お金を「おくる」「もらう」「チャージ」「銀行口座に戻す」
全ての機能を無料で使うことができます。
送金がかんたんにできて(送金金額の上限も100万円)、
そのお金を「無料で」銀行口座に戻せるサービスは、今のところプリン(pring)しかありません。
プリン、名前はカワイイのにすごい!
登録はかんたん3ステップ!
登録方法はとってもかんたん。
たったの3ステップだけ。
5分程度の時間で登録完了できちゃいます!
現在、プリン(pring)はキャンペーン中!
アプリをインストールして登録を完了させたあと、こちらの紹介コードを入力するだけで、300円がゲットできます。
紹介コード → 「 www4Pr 」
5分で300円もらえるならやってみようかな!
登録方法が知りたいな
それでは、さっそく登録方法をご紹介します!
アプリのインストールがまだの方はこちらからどうぞ!
〔ステップ①〕まずは、端末認証!
まずは、自分のスマホを認証します。
方法は、電話番号を入力してSMSで4桁の数字を受け取るだけです。
〔ステップ②〕会員情報の登録
会員情報の登録の入力項目は多くはありません。
氏名、生年月日、住所に加えて、利用規約への同意が求められる程度です。
〔ステップ③〕銀行口座の登録
最後に銀行口座情報の登録です。
プリンは、銀行口座を登録することで「本人確認」も合わせて行うという仕組みになっています。
1つ注意なのは、クレジットカードは登録できない点。
銀行口座を登録することで、送金するためのお金のチャージや、もらったお金を口座に戻すということが可能になります。
現在登録が可能な銀行は以下の銀行です。
・三井住友銀行
・楽天銀行
・住信SBIネット銀行
・ジャパネット銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
・福岡銀行
・西日本シティ銀行
・近畿大阪銀行
・東邦銀行
・北九州銀行
三菱UFJ銀行とゆうちょ銀行には対応していませんが、
その他の主要どころの銀行は押さえているイメージでしょうか。
普段使ってるSMBCを登録してみよう
僕は三井住友銀行を登録しましたが、登録はとってもカンタン!
口座情報を入力して、各金融機関のページで承認するだけです。
キャンペーンコード入力で 300円もらうのも忘れずに!
現在、プリン(pring)はキャンペーン中!
アプリをインストールして登録を完了させたあと、こちらの紹介コードを入力するだけで、300円がゲットできます。
紹介コード → 「 www4Pr 」
早めにやっておこうっと
ログインしたページで、キャンペーンのページにいきます。
あとは、コードを登録するボタンにこちらのコードを入力していただければ、
現金300円ゲットです!!
紹介コード → 「 www4Pr 」
アプリで会員登録するだけでは、300円はもらえません。
コードの登録を忘れないように注意してください。
【画面展開が変わったようです!】
こちらをご参考ください
忘れないようにメモメモ
コードの入力が完了すると、すぐに「プリンちゃん」という公式キャラクターが300円を送金してくれるので、ボタンをタップして受取完了です!
カンタンだね!
プリン(pring)のつかいかた
現状、街中でプリンを決済に使えるお店はあまりありません。
あくまでも、無料でお金をやり取りできるアプリとして使うことがオススメです。
お金を「おくる」方法
プリンのアプリの画面はとってもシンプルです。
送金が使いたい場合は、「おくる」というボタンを押します。
次に送信したい相手を選んで、金額を入力したら「お金を送る」ボタンを押すだけ。
銀行の振込と違い、無料にも関わらず、一瞬で相手に通知がいき、
相手がアプリ上で「受けとる」というボタンを押したら送金が完了です。
ちなみに、相手が受けとるまでは「キャンセル」もできるので安心!
キャンセルができるのは助かるなあ
お金を「もらう」
プリンの特徴的な機能に、お金を「もらう」機能があります。
飲み会で割り勘をする際や、幹事さんにとっては、最高の機能ですね!
幹事するときにお金の回収に困ってた〜
お金を「もらう」のも、相手を選んで、金額を入力するだけ。
相手にリクエストを送り、承認されたらお金の「受け取り」が完了です。
びっくり!これもカンタンだ!
プリンを使ってみよう!
登録から実際の利用まですごくカンタンな送金アプリのプリン(pring)
実際に使ってみるとシンプルすぎてびっくりします。
フィンテックのサービスは「よくわからない…」という人も大丈夫!
開発の際は、70歳のおばあちゃんでも使えるアプリを目指したそうです。
おばあさんでも使えるアプリ!
銀行口座情報を入力するのは、「セキュリティ面がこわい…」という人ももちろん大丈夫。
親会社は、データを扱うことが専門の東証一部上場企業のメタップスだからセキュリティ面も安心です。
安心して使えるのは大事だね
銀行振込は、同じ銀行同士でないと手数料が300〜400円取られてしまいます。
そんな時、プリンがあれば自分の口座から口座へのお金の移動も楽々。
僕は、給与受取の銀行と家賃支払いの銀行が違うので、プリンでお金を移動させてから、手数料0円で家賃を振り込んでいます。
300円もらえるのは、7月8日までなのでお早めに〜
最後まで読んでくださりありがとうございました!!